ダイズはアジア原産で、古くから長くアジアの食文化の歴史を支えてきました。近年では、その機能成分の研究が行われ改めて健康への作用が注目されてきています。
ダイズはたんぱく質を豊富に含んでおり、質的にもすぐれているため「畑の肉」という別名もついています。ダイズに含まれるイソフラボンのダイゼインやゲニスティンには、女性ホルモンを調整する働きがあることがわかっており、更年期の自律神経失調症や骨粗しょう症の予防に役立ちます。
日本人に比較的更年期のトラブルが少ないのは日常的に大豆食品を摂取する文化があるためとも言われています。
大豆加工食品である豆乳や豆腐・湯葉・きなこや大豆発酵食品である味噌・醤油・納豆などをできるだけ多く摂取していくことは健康の維持に大変役立ちます。
